鮮魚

魚政の「鮮魚」がなぜ旨いか

魚政がこだわる「鮮魚」旨い3つの理由

恵まれた自然環境

「奇跡の漁場」と言われる丹後山陰沖

京都府北部に位置する丹後地方は、日本海に面し、恵まれた自然環境の中、四季それぞれにいろいろな海産物がとれます。
「豊かな山はきれいな川を作り、魚がたくさん集まる豊かな海を作ります」
この言葉通りに、この海域は、沿岸部、沖合とも、非常に恵まれた自然環境で、美味しい魚をお届けする事が出来るのです。

熟練の目利き

生産市場の仲買人だからできる、港で直接仕入れた商品を厳選

真の目利きとは、ただ獲れたてをお届けする事ではなく、魚にあった旬・漁法・魚体などを考慮し吟味することにあります。
生産市場の仲買人だから可能な港で直接仕入れた商品を厳選し、そのまま直送いたします。仲買人歴50年の弊社は、地元のお客様や、旅館、料亭への卸売り、中央市場への出荷なども行っております。
魚を幅広く取り扱い、最高の鮮度で取り扱いできることも強みの一つです。

鮮度の違い

水揚げされた魚は、2時間も経たない内にすべて市場に直行

大規模な船はなく、大量な魚こそ見込めませんが、どの漁師さんも魚を大切にしており、鮮度の良い魚を市場に届けてくれいます。他の市場と見比べても、その取り扱い方の差は歴然です。
丁寧に水揚げされた魚は、海の中から2時間も経たない内に、すべて市場に直行し、セリにかけられているので、まさしく新鮮そのもの。

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