水揚げされる港の呼称間人かに・大善かにとは京丹後市で、水揚げされる松葉ガニの水揚げ港の違いによる呼称です。 京丹後市 間人港で、水揚げされる松葉ガニは、地域ブランド名より「間人かに」。浅茂川港で、水揚げされる松葉ガニは、唯一の底引き船(大善丸)の名から、「大善かに」と、呼ばれています。 近年はこの地域ブランドで有名なものに人気が集まり、相場が高騰する傾向にありますが、そもそも水揚げ港の違いで、蟹の良し悪しが分かるものではありません。 当店では蟹の本質に乗っ取って、水揚げされた港に関わらず、水揚げされた蟹に対して目利きをし、美味しい蟹を見極め仕入、お届けさせていただいております。 お客様からのご要望に応えて、間人・大善蟹として別枠でのお取扱をさせていただいておりますが、仕入相場の高騰によりご提供価格は高めになります。
「お徳用」について 足おち、上水、やけ、傷有り等少し訳ありですが、味は、ほとんど変わらず価格がリーズナブルでお得な松葉ガニです。多少見栄えが悪いだけで、品質は全く間違いございません。ご家庭、グループ向きです。 調理捌きをご希望の方(調理捌き:1匹につき550円税込) 活け松葉ガニは、捌いた後は黒く変色しますので、真空包装を施し急速冷凍し、冷凍便でお届けさせていただきます。 年末年始の取り扱いについて こちらの商品は、供給の安定が見込めないため、年末年始(12/21〜1/8着)のお届けをお断りさせていただいております。あらかじめご了承下さい。
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